昔懐かしい、新幹線開業以前の東海道線普通列車をとりあげたサイト

ふと思い出し、1960(昭和35)年3月、東海道本線に、機関車でけん引した客車を用いた普通列車があったころの旅路を紹介しているサイトがあったのを思い出し、紹介します。

とりあえず、第1ページめにリンクさせます。

1960年3月 東海道本線各駅停車(第一巻)

1960年に大学卒業して就職となると、現在82歳ぐらいになるお方のページです。

これだけの大作をよくものしたと感心します。1駅あたり1枚の写真でも十分に旅情が伝わってまいります。

それにしても、現在の普通列車とは隔世の感があり、なにしろ現在より格段に遅い。

東京藤沢間で58分もかかっています。いまの普通列車では45分程度でつく距離です。

それになんといっても大阪行き普通列車というのが凄い。いまは東京発の普通列車は最高でも沼津までです。

現在、上野東京ラインや湘南新宿ラインを用いて神奈川県の小田原や平塚から、群馬県の高崎あたりまで通しで運転する列車があるにはありますが、それでも東京大阪間の距離には遠く及びません。

なお、私の幼少期、まだJRになるまえの国鉄時代には、大垣夜行を別格とすれば、東京発浜松行き普通列車が1日に何本かありました。